医療用レーザー治療によるホクロ除去
ほくろ除去治療の中でも、比較的安全で、皮膚への刺激が少ないことから多くの医療機関で用いられている方法にレーザー光を用いたレーザー治療があります。
レーザー治療の代表的なものとして、炭酸ガスレーザーとQスイッチヤグレーザーがあります。
これらの医療用レーザー治療は、皮膚科や美容外科、形成外科などほくろ治療を行っている医療機関で受けられることができます。
◆炭酸ガスレーザー
炭酸ガスレーザーはCO2レーザーメスとも呼ばれています。
治療対象は小さめなほくろや盛り上がったほくろなどに使用されています。
炭酸ガスレーザーを照射することによりほくろを構成する組織内の水分を蒸散させ、術部の切開・止血・凝固を行います。
CO2レーザーメスは金属のメスを用いた切除に比べ、術部周辺の組織への影響が少ない、出血の量が少ない、皮膚の浅い組織でも切除可能、傷の治りも早いという特徴があります。
治療後から治癒するまでには、ほくろの形や部位によって変わりますが、だいたい7日~10日ほどかかります。
治療後は術部の皮膚が紫外線を吸収しやすくなり、炎症性色素沈着が起こりやすく、そのため紫外線対策が必要となります。
◆Qスイッチヤグレーザー
ほくろの表面が平坦な場合、Qスイッチヤグレーザーが用いられます。
Qスイッチヤグレーザーの特徴は、メラニン色素のある細胞だけを選択的に破壊することができます。
したがって、施術部位周辺の組織を損傷することなく治療することができます。
また、Qスイッチヤグレーザーはほくろ以外にもしみやあざの治療にも使用することができます。
治療後はほくろを除去した部位が一時的に赤くなったり、かさぶたが出来ることがあります。
また、色素が沈着する事もあります。
医療機関で行われるほくろ治療法(レーザー以外)
ホクロ除去手術の費用の目安
ほくろ除去手術への保険適用
自宅で行うホクロ治療法(除去)






